高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額620万5,000円、補正後の額7,478万円、3節8万5,000円、10節12万円、12節400万円、15節200万円。2目道路新設改良費、補正額215万8,000円の減、補正後の額6,584万2,000円、14節293万7,000円の減、21節77万9,000円。
2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額620万5,000円、補正後の額7,478万円、3節8万5,000円、10節12万円、12節400万円、15節200万円。2目道路新設改良費、補正額215万8,000円の減、補正後の額6,584万2,000円、14節293万7,000円の減、21節77万9,000円。
2項1目道路橋りょう総務費は、職員人件費の補正で、2目道路維持費の道路維持修繕事業につきましては、緊急性の高い側溝や舗装の補修費用による増額であります。 60ページをお願いします。 4項1目港湾管理費及び、すみません、62ページをお願いします。62ページの5項1目都市計画総務費につきましては、職員人件費の補正であります。 それでは、64ページをお願いします。
2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額4万8,000円、補正後の額6,857万5,000円、3節4万8,000円。 4項都市計画費、4目都市環境整備事業費、補正額400万円、補正後の額3,015万円、18節400万円。 5項住宅費、1目住宅管理費、補正額282万7,000円、補正後の額2,055万5,000円、4節7万7,000円、10節275万円。
2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額375万1,000円の減、補正後の額6,841万3,000円、1節68万2,000円の減、3節18万3,000円の減、10節161万円の減、12節267万4,000円、14節335万円の減、15節60万円の減。
2項道路橋梁費、1目道路維持費5,724万7,000円、1節664万6,000円、3節103万7,000円、4節144万6,000円、8節46万5,000円、10節791万3,000円、11節10万7,000円、12節2,117万5,000円、次のページをお願いします。13節47万2,000円、14節1,300万円、15節496万5,000円、26節2万1,000円。
8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額50万円の減、補正後の額7,216万4,000円、10節50万円の減。2目道路新設改良費、補正額110万円の減、補正後の額9,193万8,000円、21節110万円の減。4目橋梁新設改良費、補正額330万円、補正後の額9,708万円、12節330万円。
2目道路維持費は、市道全体の維持修繕費の計上であります。 3目道路新設改良費は、市道の新設改良や舗装工事を予定するもので、新規事業7件、継続事業8件について実施予定であります。 175ページをお願いします。
8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額700万円、補正後の額7,266万4,000円、12節480万円、15節220万円。 14款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額78万8,000円、補正後の額3,033万4,000円。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提出理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額25万6,000円の減、補正後の額6,566万4,000円、1節12万5,000円の減、3節7万8,000円の減、4節5万3,000円の減。2目道路新設改良費、補正額556万2,000円の減、補正後の額9,303万8,000円、12節377万1,000円の減、14節179万1,000円の減。
2項2目道路維持費の説明欄1道路維持修繕事業は、緊急性のある市道の修繕箇所等が増加しているため増額するものであります。 3目道路新設改良費、次の5目交通安全対策事業費については、職員人件費の補正であります。 56ページをお願いします。 4項1目港湾管理費は、職員人件費の補正であります。 58ページをお願いします。 5項1目都市計画総務費、次の2目街路事業費については、職員人件費の補正であります。
2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額460万2,000円、補正後の額6,592万円、2節217万3,000円の減、3節82万円の減、4節55万5,000円の減、14節815万円。 5項住宅費、1目住宅管理費、補正額20万6,000円の減、補正後の額1,557万3,000円、2節4万3,000円、3節99万円の減、10節54万円、22節20万1,000円。
2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額910万4,000円の減、補正後の額6,708万8,000円、1節15万円の減、8節18万円の減、10節140万円の減、11節20万円の減、12節677万7,000円の減、14節14万7,000円の減、15節25万円の減。2目道路新設改良費、補正額110万円の減、補正後の額6,188万9,000円、21節110万円の減。
次に、2目.道路維持費では3億370万円の計上、前年度比1億2,450万円の増額でございます。1枚おめくりいただきまして、主なものは13節の橋梁点検業務委託料、そして、15節の橋梁長寿命化修繕工事請負費、そして、切目橋架替工事請負費、これらが主なものでございます。 次に、3目.道路新設改良事業費では1億1,462万8,000円の計上であります。減額は8,182万7,000円の減額でございます。
次に、7款.2項.2目.道路維持費では1億9,520万円から変更はございません。内容としましては、橋梁長寿命化修繕事業、また橋梁点検業務完了に伴い、切目橋の架替事業への事業費の持ち変えでございます。 次に、3目.道路新設改良事業費では102万6,000円の減額。町道改良事業における各種委託事業費の精算、また、これに伴い事業進捗を図る路線への事業費の持ち変えでございます。
8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額774万円、補正後の額8,192万9,000円、12節774万円。 14款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額71万2,000円の減、補正後の額5,011万7,000円。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提出理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
2目道路維持費は、市道全体の維持補修費の計上であります。 3目道路新設改良費は、市道の新設改良や舗装工事を予定するもので、新規事業8件、継続事業6件について実施予定であります。
道路橋梁費、道路維持費1億9,852万8,000円は、市内各地の市道の維持補修及び街路樹の管理等に要する経費です。 道路舗装費3,588万9,000円は、市道東山10号線ほか3線の道路舗装を行うほか、市内各地の市道の舗装修繕を行うものです。 工事明細は225ページ、工事箇所は別冊参考資料129ページから132ページです。 次に、150ページをお願いします。
道路橋梁費、道路維持費につきましては、市道補修工事の入札等による不用額の減額で、道路新設改良費につきましては、荒光線ほか1線道路改良事業に係る測量・設計委託料を減額する一方、工事請負費を増額するものです。
2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額7万円、補正後の額7,418万9,000円、3節7万円。 2目道路新設改良費、補正額ゼロ、補正後の額6,425万4,000円、12節2,900万円の減、14節2,900万円。 4目橋梁新設改良費、補正額ゼロ、補正後の額1億830万円、12節170万円の減、14節170万円。
次に、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部については、地籍調査推進委員報酬の全額未執行について、道路維持費及び交通安全施設整備費の市民生活に支障のない予算確保について、準用河川改修事業費における補正額を上回る繰越額の発生について、それぞれ質疑がありました。 最後に、都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部についてであります。